引越し前に最低限やるべきことは?

引越にともなう諸手続きはとても面倒ですが、転居先で生活が始まると不慣れなことも多くでてきますので、できるだけ引越し前にしてしまった方が楽です。
とはいっても、あわただしい毎日にとりあえず、引越しをしてからゆっくりと進めていきたい場合もありますので、今回は最低限これだけしておけば何とかなるということを紹介します。

 

最低限に必要なことはこれ!

引越し日・引越し業者の決定

引越し日と引越しを依頼する業者は、引越し料金にも影響しますので、できるだけ早めに決めておきます。
新居が決まっていない場合は、新居探しと同時に進めていくことになりますが、引越しする時期によってはなかなか希望の物件が見つからない場合もありますので早めに動くようにしましょう。

引越にともなう公共料金等のストップ

引越し日が決まり次第、使用停止、使用開始も決まりますので、すぐにまとめて連絡をしてしまいましょう。
電話・電気・ガス・水道・NHK・新聞・インターネットのプロバイダ・牛乳・ヤクルトなど、これら発生するものは、同じ日時に一度に電話して確認します。
現在の管轄先、転居先に連絡することになります。
当日連絡では使用開始できないガスやインターネット接続は、立ち合い、説明も必要ですので忘れないようにスケジューリングをしておきます。

 

住所変更連絡

銀行やクレジットカード、免許証の住所変更は引越し後でもできますが、郵便物は、宛先不明で戻ってしまうことになりますので、必ず住所変更をして転送してもらう手続きをしておきましょう。
郵便局ではがきをもらい必要事項を明記するのですが、現在は、郵便局の公式ホームページからも申し込みをおこなっています。
郵便局 転居・転送サービス

挨拶回り品物の準備

引越し日前後は、なかなか挨拶回りの品物を購入しにいく時間もゆとりもありませんので、引越しが決まったらできるだけ早めに購入しておくと気持ちも楽です。

エアコンの取り外しと取り付け工事の発注

エアコンを使用しない時期でしたら、引越し後でも大丈夫ですが、特に夏の時期に発注するのを忘れた場合は、場所によっては、熱中症になりそうなほどつらい時間を過ごすことになってしまいます。
また夏はエアコンの受注も高まりますので取り付けまでに予約が殺到していて、希望の日時にできない場合もありますので、忘れずに専門業者に予約をするようにしましょう。

学校の手続き

子どもがいる場合は転校をすることになります。
各自治体、学校により違いもありますが、引越し前に、在籍証明書などの書類をもらっておき、役所に提出し、転入学通知書を発行してもらいます。
引越をしてから転校先に提出する流れですが、在籍の保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校に電話して確認しておきます。

不用品の処分

各市町村へ連絡して大型ごみを出しておきます。
ほとんどの市町村が予約制度になっていますので、早めに出して引越しの荷物を少なくしておきます。
リサイクルショップやオークションなどを利用してもいいかもしれません。

各種生命保険・自動車保険の住所変更の手続き

何かあったとき、もしものために入っている生命保険などは、転居前に住所変更をしておいたほうが安心です。
引越し前後になにかあれば手続きをスムーズにおこなうことができるので、できるだけ連絡をしておきましょう。

掃除

引越時の掃除は、大掃除になりますので、少しずつきれいにして引越し前後の労力をできるだけ減らすようにしましょう。ダンボールやガムテープ、ビニール袋などの引越し用品の確保も忘れずに!
引越の諸手続きは、時間の余裕がないなか進めていることもあり、どこに連絡をしたか混乱しがちですので、チェックリストを使って確認しておきましょう。
最低限のことを引越し前にしておき、引越し後には忘れずに諸手続きをすませるようにします。
引越し先の役場へ行き、まずは転出届けを出します。(引越しの14日前から受け付けます)役場では、学校の手続きや国民健康保険・国民年金(会社勤めの人は、会社へ住所変更)印鑑登録の住所変更など、できるだけ一度に済ませてしまいましょう。
クレジットカードや銀行などの住所変更の連絡をすみやかにおこないましょう。